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大リーグボール1号の法則 

今日の長倉顕太のfacebookは「血だらけになれ」
http://www.facebook.com/kenta.nagakura.3

でした。

いやはや。
崖から突き落とされたと思ったら、今度は血だらけになれ、ですか・・・

昔、山中鹿之助は月に向かって「我に艱難辛苦を与えたまえ」と祈ったという。
ちょっと、ついていけない境地だ。

だが、ここで私が「大リーグボール1号の法則」と名付けた法則の話をしよう。

大リーグボールというのは、50代くらいの人ならわかるだろうが、巨人の星という漫画で出てくる話。
主人公の星飛雄馬は、あるとき壁にぶちあたって、禅寺に行く。
すると、すぐに心身がふらついてバシっと打たれる。
打たれるのが嫌なもんだから、打たれないようにしようとするのだが、打たれないようにしようとすればするほどバシバシ打たれる。

それを見ていた禅の老僧が「ほっほっほ。お若いの。ずいぶんひどく打たれているようじゃの」
みたいに飛雄馬をいじくる。

そこで飛雄馬は、「もう打つなら打ってくれ」とばかりに開き直る。

すると不思議なことに、それまでバシバシ打たれていたのが全然打たれなくなる。

それを見ていた老僧が一言。

「打たれて結構。いや、もう一歩すすんで打ってもらう。そうすることによって道は開ける」と。

このひと言で、大きな気づきを得た飛雄馬は、大リーグボール1号という、あり得ない魔球を生みだすのですけど、この「打たれて結構。いや、もう一歩進んで打ってもらう」という姿勢。

実社会でも意外とこれが使える。

昔私がラーメン屋でバイトしていたころ。
夜遅く、うっとおしい客がよく店に来た。
よく酒を飲んでたくさん注文してくれるのはいいんだけど、なんやかんやと難くせをつける。
お店にとってはありがたい常連さんなんだけど、私にとっては嫌な客以外の何物でもない。

あるとき、またこの客が来た。

なぜかこのとき、まさにこの「打たれて結構。いや、もう一歩進んで打ってもらう」という境地になった。
要するに開き直った。
窮鼠猫をかむ、というやつだろうか。
自ら窮地に飛び込むようなつもりで、お客に飛び込んで行った。

「いらっしゃいませ~!!(^◇^)」

「お・・・。おうっ・・・」

いつもと違う雰囲気を感じたのか
その日はまったく難くせをつけられることもなかった。

ある環境を「嫌だな~」って逃げると、その嫌な環境はどんどん強く大きくなってくる。
そこで逆にその嫌な環境に飛び込んでしまうと、自ら飛び込んだその環境は、いつの間にか変容していくのね。

こんな法話もあります。

釈迦の前世で、釈迦が地獄に生まれたことがあった。
あるとき目の前で、誰かがひどく鬼たちに打ちのめされていた。
誰だったのか、細かいところは覚えてないんだけど、まあ、そんなのはどうでもいい。
釈迦も当然地獄の中で苦しんでいたんだけど、あまりにその人が打ちのめされているのを見て、大いなる哀れみを感じ、その人の代わりに自分を打ってくれ、と鬼に言った。
そして、釈迦は地獄から解放された。

我に艱難辛苦を与えたまえ~

とはよう言わんけど
ときには崖から飛び降りてみるのも
いいかもよ(^◇^)

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今年の6月10日に初めてスカイダイビングした時の動画です。

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